まず、左のハンナ・モンタナ・ザ・ムービーをクリック→→→ちょっと下がって「映画館の上映情報」をクリック→→→少ないけど、行けそうな町をクリック→→→そして映画館の名前をクリック
さあがんばって見てね。^^ 映画館もがんばって探してみてね。
日ごろ仲の悪いパパを使うっていうのも手ね。案外パパもマイリーにはまっちゃったりして ^^
一番行きやすいのが新宿だと思って、「新宿ヴァルター9」に行きました。渋谷はちょっと乗換えがあるのでめんどい。
新宿三丁目(地下鉄)の駅を降りたらすぐにあるよ。
確かこのあたりだよな~~ お~~でっけ~~ビル(おっといけね~~、お上品に“大きなビルですわね”)
(マルイ CICI のビルです)
いっぱい人いて、やばかったけど、ほとんど「アバター」と「交渉人」で、はけるみたいですね。
ハンナ・モンタナのほうがお宅っぽく感じました。肩身が狭い。
「ハンナ・モンタナ?…………なにそれ??」
おたくって言えば、「涼宮ハルヒ?」同時にやってましたね。
おのれ、ハルヒにだけは負けたくない!
となりのおばさんが、「あの、なに??なんとか宮はるひって、何ナノ??」
12時近かったけど、たった一つだけ席が空いてたんですね。
神様があたしとマイリーを近づけてくれたのね。いや、マイリーゴッドレスのお導きです。
たった一つですよ。やっぱり神が味方してくれたんだわ。
……。……。……。
つ~か、一番前の右端で、誰も買わない席、おかげで首が痛くなったわよ。拷問だ~~ぜったい。
チケットを買ったら、11階――エスカレーターで上がってくださいだって。
「おぉっ、高っけ~~」下に蟻ん子のようなちっちゃな人間がゾロゾロ。
映画館が11階にあるなんて反則じゃない??
わくわくしながら映画館の中へ~~
ゲッあんな端っこ~~ 司会者みたい。「え~~それではハンナ・モンタナ・ザ・ムービー試写会を始めます。」てか
でもね、多少首が痛いけど、一番前って特等席!!
マイリーの顔が、やたらでかくて、お化けみたいだった。
迫力ありましたよ。マイリーのプライベートを右端の垣根越しに覗いている感じですね。
これは映画の中のダイジェストシーンを編集したもの……
めちゃくちゃ笑えるんだけど~~
どでかいザリガニのシ~~ン、映画の中ではちょっとしか出てこなかった。
(アメリカでは食べるのよ。食糧難だから日本でも食べればいいのにね)
ということは、これは秘蔵のアドリブ、NGとかオフレコの部分で、けっこう貴重ですね。
リリーが噴出すシーンとか、カニのはさみをリボンにするとか、なかったよ。
これ……映画を見に行く人は一回だけね。↓↓↓ 行かない人は何回でもいいよ
でも、どうしよっかな~~と思っている人は、とりあえず見に行ってからなら何回でもいいわ。
マジ映画がつまんなくなるよ (・・)
三歩歩いたら全部忘れる人にはお勧めです ^^
ケーキがぶっ飛ばされるシーン。あれってリリーのためのパーテイみたいですね。
そこでリリーとあれこれ心の葛藤があるわけですよ。ま、それは見てのお楽しみ。
ケーキをふっ飛ばしたあいつ、実はあたし的には憎たらしいんだけど、あれっていたずらじゃないんだよね。
リリーのために扇が開く仕掛けを作ったんだけど、ちょっと失敗したんかな。
わりといいやつじゃん。
でもね~~いろいろと仕掛けがあって、いろんなシーンが絡んできて、けっこう感動ものよ。
クツの奪い合いだってね。^^ff でも映画のほうが迫力あるよ。首が痛くなったけど。
映画全般を通していえることは、「ハンナ・モンタナ」のクエスト、秘密ですね。
それが映画の最後まで影響を及ぼしてます。
(なかなかすばらしい批評でしょ。映画評論家になろうかな。つ~か、マイリーのことしか知らないし。つぎはアバター見るか。)
これはビリパパがハンナ・モンタナと同時期に作った歌らしい。
途中でマイリーが出てるけど、いままで本当のコンサート映像かなと思ったら、映画の一部を使っているのね。微妙に映画のシーンと絡んでくるけど、どれがどの部分なのか、それは見てのお楽しみ。
あたしのお気に入りの歌です。
やっぱり一番の魅力は、テネシーとアメリカ南部の町の描写~~雄大な牧草地とか山々~~こんなところでマイリーは育ったんですね。でも冬は雪で真っ白けになるらしいよ。サブ(・・)
南部だから南北戦争の舞台になったところ、けっこう戦ったんじゃないかな~~
奴隷制度で悪いイメージがあるけど、マイリーが住んでたとなると話は別よね~~
じつはテネシーにはおいしいビールとかウイスキーとかバーボン(ワイルドターキー)とか、おいしいお酒がいっぱい。(やけに詳しい ^^)
お酒ってお水がきれいとか大自然の中じゃないといいお酒は作れないよね。東京や川崎じゃ無理!
あ~~住みたい~~マイリーの牧場で雇ってくれないかな。
ところであのカウボーイの彼氏かっこいいよね。ちょっと気になる。ニックはきらいだけど。
映画は日本語吹き替え版でちょっとがっかりしたけど、変にかっこつけて字幕版にしたって、結構忙しい。
上を見たり、下を見たり、忙しすぎる。
おまけに、たぶん、見たいシーンが半分くらい飛んじゃう。
しょせん、日本人には日本語が一番よ。
ただでさえ首が痛いのに、かくかくやってたら痙攣しちゃうよ~~
映画のあらすじを言うのは、かなりありがた迷惑、むつかし~~な~~
でもやっぱりマイリーサイラスのライブコンサートに行っているような、す~~んごいド迫力、これは一生の宝になりますね。あとでビデオを見たりしても、この日の思い出がよみがえってくるわけですよ。
ほんとうはちょっと悲しい物語なんですよね。あたし、ひとりで泣いてました。
目をぬぐうのが恥ずかしいんですね。だから、な~~んとなくあくびをする振りをしながら、ササッとぬぐって。^^
かなり涙もろいんです。感動してもすぐ泣くし、
泣けてくるシーンは後半からジワリジワリときます(あたしだけかな)
ただお笑いだけかなと思ったら、ディズニーの心憎い演出ですね。
この歌は何度聴いてもいいですね。一番好きかな。
いままでこれは何の歌かな~?と思っていたら、登山の歌なんですね。
山を登る。ひたすら山を登る。信念を持って、ひたすら登れば道は開けるわ。なんちゃらかんちゃら。
こんな感じ。字幕で出てたのでようやくわかった。なかなか感動しますよ。
この歌を歌う流れがあるんだけど、それがちょっと感動的で、動画にはそこまで描かれてない。
まずは見てのお楽しみ。ヒ・ミ・ツ……
あと、おとうさんと一緒に歌うシーンもよかった。えーあの歌は何だっけ。
あ、Batafly Fly a way 歌詞がわかるから、ちょっとうるうる。
蔦のからまるボロ小屋で歌うシーン。
で、彼とのラブなところも見どころ。けっこう感動するところがあるよ。
田舎の純な男の子と、今はハリウッドスターの女の子、そのギャップを乗り越えていくんですね~~
この動画はナッシュビルの……たぶんマイリーの農場の中だと思う。けっこう広いんじゃないかな?
マイリーとビリパパが思い出をたどっているんだと思う。想像^^
(ナッシュビル……行ってみたい――テネシーも行ってみたい――みんなで行こうよ)
ナッシュビルに住みたいな(・・)
なんといってもこの映画は、マイリーの生まれ育った町(フランクリンだっけ)、ナッシュビルの田舎町の魅力にあふれているんですね。ちゃっかりマイリーやパパもこの町を宣伝してるわけね。
こんな町、マイリーのダンスのセンスもこんなところから来ているんだね。
みんなすごい反射神経~~(・・):
最後に見終わって、どんな人が来てるのかなって観察してみた。きっと映画関係か芸能関係に見えたはずね。^^
げ、小学生ばっかり、体系から見て、え、5,6歳じゃない。え、あたしってなに??
心の中で言いました。
「マイリーよ、みんな、来てくれてありがとう」(かなりマイリーになりきってます) ^^
こんなにみんなが期待してるのに、マイリーが来ないし、映画館はさびしいし、なんとかマイリーを呼びたいと思いました。この事態を打開せねば :(--):
それは次回、マイリーサイラス探偵社で対策を練りましょう。
↓↓↓マイリーダンスだよ \^^/
なんでマイリーがみすぼらしい格好でダンスを踊っているのか?
それにも紆余曲折があります。踊りなさいって言い出したのはだ~~れだ?
マイリーサイラスのテネシーの家 ほんとなの~~?
「マイリーを探せ」
ついでにハイチ・チャリテイコンサート
ハリウッドセレブ大好きさんのブログで載ってましたので紹介します。
やっぱこの歌いいですね。黒人さんも素敵です。中にはきれいな人いますね。
私はもちろん ^^ やってません。ごめんなさい。
マイリーが一瞬(0・3秒)出てます。さあ~~どこかな?