マイリーって１６歳なのにセレブなの？

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　たぶん私にメルマガとか、Ｔｗｉｔｔｅｒとか、なんらかの招待を受けて来られた方もいらっしゃると思います。
　大人の方でマイリー・サイラスってだれ……？？　なんて方もいらっしゃるかな？

マイリーはデイズニースターとして活躍しています。
　ＮＨＫの「ハンナ・モンタナ」で見られた方もいらっしゃると思います。小、中、高校生などを中心にかなり人気があり、世界的なスーパースターですね。

「Best of the world」 まさにこの曲からマイリーのセレブ生活、そしてパパラッチに追い回される生活が始まったのです。多少古臭くなっていますが、新人のデビュー作のオープニングとしてはあんなもんでしょう。ですが、私にとってもこの曲は思い出深いです。
　この曲とともに彼女が私の心の中に入り込んできたのです。



　マイリー・サイラスはドラマ｢シークレット　アイドル」で大ブレイクしました。
両親が大物であるのもさることながら、彼女もかなり大物です。
「ハンナ・モンタナ」というキャラクターがなかったら、彼女は成功してないでしょう。
ごくふつうの中学生が、実はトップスターだったなんて、わくわくするストーリーですね。


　ロックといってもご覧のとおり、それほど過激ではありません。激しい曲ややさしいメロデイの曲もたくさんあります。

　　なにが好きかって言うと――なんだろう？　ちょっと困ってしまいます。そこに理屈はないんです。
　ちょっとハスキーな感じがいいですね。
　そして、これ大事なんですが、めっちゃくちゃ美人というわけではないんです。でもかわいい。
　ほうっておけない。何かしてやりたい。そんな気にさせてしまいます。
　あまりにも美人過ぎると、そのうち飽きてしまいます。マイリーは足も短いし、あまり背が高くなくて、
　日本人には、とくに日本の女の子は、親近感を感じてしまうのかもしれません。


ま、ま、ま、マジ…………マイリーのいえ？？？







この動画ではハンナ・モンタナを収録しているときの、いろんなシ－ンや撮影の合間に撮ったのでしょうか、面白い映像があって貴重ですね。CATVをやめてしまって、最近はハンナ・モンタナに遠ざかってますが、以前は
会社から帰るとすぐに６時からの「ハンナ・モンタナ」を見ていました。そんな時――マイリー・サイラスが画面の向こう側にいるときが一番幸せでした。このムービーを見ているとき、なんだか自分の思い出に浸っているようで不思議な感覚です。


　マイリーがまたたたかれてますね。いつものことなんですが……また～～っていう感じですねぇ～～心配で心配で見ていられませんよ。まったくもう～～
　最近はマイリーがポールダンスをして、それが年齢にふさわしくないとかで物議をかもしているそうです。
そんなのどうだっていいじゃん――とおもっちゃうんだけど～、でもアメリカってなぜか父権国家なんですね。
羨ましいけど、父親の力が強いみたいですね。日本では何にも言われないけど、アメリカじゃあ駄目ってことがいっぱいあるみたいだよ。
　
　だいぶ前だけど、ジョギングのときの写真を撮られて、胸チラだとか、わざと注目を集めるためのパフォーマンスだとか言われ、かわいそうというか、そっとしてあげればいいのに、彼女はまだ16歳なのですよ。大人が寄ってたかって子供をいじめていいんですか？
　モデルと付き合ってるというのが気に入らないけど、いっぱい恋をすればいいんですよ。
　　　　　そして大人になっていく。　　それはそうと、
　おなじ人間なのにジョギングさえ出来ないことになってます。
　人権侵害ですね。｢胸が露出しすぎ｣だとか、「水着が見えてる」とか、
　そもそも水着というものは、見えてもいいように作られているわけでしょう？
　　　　下着じゃないんです。だったら今年の海水浴場は全部閉鎖すべきです。
　　　　　　｢露出しすぎじゃん。」



　お父さんはビリー・レイ・サイラス――アメリカでは有名なロックシンガーだそうです。
　　　　　（私は知りませんでした――すみません。）
　実はハンナ・モンタナを見ていて、ビリーがこれまた大好きなんです。
途中から父親だと知ってびっくり仰天――顔が似てないし……。
　　でも、親父と娘のギャグが――チョー最高なんです。



　ラジオ番組でインタビューに答え、このことについてコメントしたそうです。

　「露骨に注目を集めようとしている」というメディアの反応が気に入らない。
　女の子なんだから目立ちたいというのは当たり前。大目に見てやるのが大人ってもんでしょ。
　　　　それに｢注目｣とかそんな気はないと思うなあ。十分注目されてるし。
　　　　　　　　　　じっさいかくれて走ってても撮られるわけだし。



　しかし、マイリーってやたらバッシングされますね。勇気はあるけど、ちょっと心配です。
　いきなり「あたし！！　マイリーサイラスやめます！！」とか言っちゃったりして、
　　日本でもあったでしょ。芸能界は過激な世界です。精神的に疲れて
　　　　　　　　　　　ぷっつり消えてしまうことだってありえるわけです。
　｢マイリーにこんな馬鹿げた世界を征服してほしい」と思っているのに、かなり心配です。

なんで好きなのか？？　いっぱい考えてみた……

　　……そうですね。やっぱ大うけのギャグ――可愛いけどドジっていうところがめちゃくちゃカワゆく、なーんとなく好感が持てるんですね。
　　　　チョーうけるあの動画みましたか～～　私なんか――百回笑いました。

　パパラッチの前ではなにか澄ましちゃっているようですが、
　　　ドジなマイリーと、お馬鹿なマイリーと、お淑やかなマイリーと――
　　　　　　　　　どっちが素顔なのでしょう。

　　　私はたぶんドジでおっちょこちょいなほうが、マイリーの素だと思いますよ。
　　　　　　　　　　　そんな彼女がすきです。

　　　今はだんだんと大人になってきていますので、
　　　　　　大人のマイリーと付き合い始めていますね(笑)。
　それにしても二十歳までに一億ドルは稼ぐとか言われてますけど、
　　　　　　　　　　　　――かっこいいです。　　　　　　　　

　それではハンナモンタナことマイリーサイラスです。ＰＬＥＡＳＥ.



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