この歌なんですが、盗作というわけではありません。
この曲の制作に携わったプロデューサーのマイク・ウイル・メイド・イットが語ったところによれば、
「実はこの曲はリアーナのために作っていたんだよ。」
リアーナはこの曲を送られた時、聞きもせずに、他の曲に没頭していたらしい。なので、いつのまにかお蔵入りとなってしまったという。
もったいないと思ったのか、（たしかに捨てるのにはあまりにも惜しい曲です＾＾）、ちょうどそのころ、マイリーがリアムとの破局、芸能活動再開、ということで、それにふさわしい曲なのではないかと考えたらしいのですね。
『リアーナがあまり関心を示さなかったため、僕はマイリーのスタッフに意見を聞いてもらったんだ。そして、マイリー・サイラスに実際に曲を聞いてもらったら、あんがい気に入ってもらったので、さっそくレコーデイングがスタートした。僕らは意気投合したよ。そして、彼女は自分なりのアレンジをし始めたんだ。そして、一曲だけかと思ったら、あんがい止まらなくなってしまって、突っ走ってる最中だよ。彼女はクールでかっこいいよ。
そしてマイリーは言った。
「この曲はみんなに気に入って貰いたいわ。でも、結局私は自分のために曲を作っているの。だって、私音楽が大好きなの。」
『この曲は世界で最もビッグな曲にしたいわ』
というマイリーですが
つぎの投稿まで時間があくので
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