これはちょっと前ですが、４月２９日付で、マイリー・サイラスが英国［ＥＬＬＥ」誌に、リアムとのことをかたった。「私とリアムにはお互いの家があるし、犬もお互い何匹かいるわ。婚約指輪をつけて状態をキープすることに間違ってはいないと思うの。
（反論すれば、うまくいっていない薄氷な状態なのか？）
でも、私たちはお互い、このことについてはあまり話さないようにしてるわ。私たちはいままで、外部に対してオープンにしすぎた。あれもこれも…… 私は保守的な人間じゃない。でも、もうツイッターには犬の写真とか、私生活に関して、個人的な部分は明かさないようにするわ。」
（つまり、公的な部分をツイートする）
こう語っていますが、私としてはマイリーのツイッターから私事の部分が消えることは悲しいです。
マイリー・サイラスを身近に感じられたから。そして、ジャスティンについても、つぎのように語っています。
「ジャスティンはいろんな人の写真を公開して、それがスゴイ愚かなことだと気づいたの。だから私は彼にこういったわ。その瞬間の写真は心のなかで取ればいいのよ。永遠保存版のね。」
この一年でマイリー・サイラスは多くのことを学んだと思う。でも、リアムとのことを明かせば、けっきょく関係ない人がいろんなことを言ってくる。それが自分にとってマイナスだと気づいたのかもしれない。
さて、リアムのことについては、いまいち情報として不十分で、やっぱりわかりません。
ということは、ふたりとも、いま、迷走状態なのではないかと思います。
ちょっと、報道を控えて、そっとしておいたほうが良いのではと思います。
彼らもそう思っているので、ほんとうのところは明かさないようですね。
つぎの投稿まで時間があくので
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